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演習問題
右の表は,100gの水にとける硝酸カリウムと塩化ナ
トリウム(食塩)の溶解度と水の温度との関係を示したも
のである。これについて、 次の問いに答えなさい。
□(1) 20℃の水200g に硝酸カリウムと塩化ナトリウムをそれぞれ20gとかした。 この水溶液の濃度の関係はどの
ようになるか。 次のア~ウから選べ。
[
]
ア 硝酸カリウム水溶液の濃度のほうが大きい。
どちらの水溶液の濃度も等しい。
イ 塩化ナトリウム水溶液の濃度のほうが大きい。
(1)の水溶液には,それぞれの物質をあと何gまでとかすことができるか。
水 0
20°C
40°C
60°C 180℃
硝酸カリウム 〔g〕 13.0 32.0 64.0 109.0 169.0
塩化ナトリウム 〔g〕 35.7 35.8 36.3 37.1 38.0
2 右のA~Eの水溶液について,次の問いに答えなさい。
□ (1) A のうすい塩酸の溶質は何か。
[
硝酸カリウム [
] 塩化ナトリウム[
]
□(3) 40℃の硝酸カリウムの飽和水溶液100gにとけている硝酸カリウムは何gか。 四捨五入して整数で答えよ。
[
]
]
A: うすい塩酸 B: 食塩水 C : 石灰水
D: エタノール水溶液 E : 硫酸銅水溶液
□(2) 色がついている水溶液をA~E から選べ。 [
]
□ (3) 赤色リトマス紙を青色に変える水溶液はどれか。 A~E から選べ。
[
]
□ (4) それぞれの水溶液を少量とって加熱し、水を蒸発させたとき,あとに何も残らない水溶液はどれか。 A~Eか
らすべて選べ。
[
]
□(5) 溶質が固体である飽和水溶液をゆっくり冷やすと出てくる, 平面で囲まれた規則正しい形の粒は何といわれる
か。 またこれは, 純物質, 混合物のどちらか。 粒 [
] 純物質か混合物か [
]
3 右の図は,4種類の物質が100gの水にとける限度の量と水の温度との関係
を表したものである。 これについて, 次の問いに答えなさい。
□ (1) 30℃の水100g に, それぞれの物質を30gずつとかしたとき, とけ残る
のはどれか。
]
□ (2) 硫酸銅 20gを60℃の水に完全にとかすには,何g以上の水が必要か。
100gの水にとける質量〔g〕
140
120
8. 水溶液
の 100
に80
る 60
40 食塩
20
硝酸カリウム
]
□ (3) 4種類の物質を40gずつとって40℃の水を少しずつ加え, 完全にとかし
たとき, 水溶液の質量が最も大きくなるのはどれか。
□ (4) 20℃, 40℃ 60℃の水にとかしたホウ酸の飽和水溶液の濃度を 4 % (20℃),
6% (40℃), c% (60℃) とすると, a,b,c の大小関係はどのようになるか。
次のア~オから選べ。
[ ]
ア a=b=c
イ a>b>c
ウc>b>a
<b>a>c
*c>a> b
(5) 70℃の水100g に, それぞれの物質をとけるだけとかしたとき, 水溶液の質量が最も大きくなるのはどれか。
[
]
~6) (5)の水溶液をそれぞれ20℃まで冷やしたとき, 水溶液中に出てくる結晶の量が最も多い物質と,最も少ない
多い物質 [
物質はそれぞれどれか。
] 少ない物質[
]
[
]
コ) (6) で出てきた結晶を水溶液から分けてとり出すには、何という操作を行うか。
55
硫酸銅
ホウ酸
0
0 10 20 30 40 50 60 70
水の温度〔℃〕