銅の粉末を空気中で加熱して, 銅と酸素が反応するときの質量の変化を調べる実験を行った。 これに
ついて、次の各問いに答えなさい。 (岐阜県・改)
〔実験〕
銅の粉末を0.80gとり,ステンレス皿に入れた。 この粉末をよくかき
混ぜたあと、図のようにガスバーナーで加熱し、冷ましてから質量をは
かる、という操作を全部で6回くり返した。 表は, 実験の結果をまとめ
たものである。
表
ステンレス皿
ガスバーナー
銅の粉末
加熱の回数
加熱後の物質の質量 [g]
(1) 実験で, 加熱をくり返すと加熱後の物質の質量が変化しなくなる理由を説明しなさい。
20回 1回 2回 3回 4回 5回
0.80 0.88 0.94 1.00 1.00 1.00
(2) 実験で, 加熱後の物質の質量が一定になったとき, できた物質を化学式で書きなさい。
(3) 実験で, 加熱後の物質の質量が一定になったときの, 銅の質量と反応した酸素の質量との比
を最も簡単な整数の比で表しなさい。
(4) 銅の粉末を0.75g用いて同じ実験を行ったとき, 加熱後の物質の質量は何gで一定になるか。
小数第3位を四捨五入して, 小数第2位まで書きなさい。
g
(5) 銅の粉末を1.00g用いて同じ実験を行ったとき, 反応した酸素の体積は何cmか。 小数第2
位を四捨五入して, 小数第1位まで書きなさい。 ただし, 酸素1000cm²の質量は1.3gであるも
のとする。
192.3cml