(エ)からなり,転写後,(エ)が除去
な mRNA となる。 この過程をスプライシングと呼ぶ。
(b) DNAの塩基配列に突然変異が生じるとさまざまな影響が現れる。 一方, 転写
領域の塩基配列の変異でも, タンパク質のアミノ酸配列に影響を与えない場合もある。
問1.文中の(ア)~(エ)に適切な語を入れよ。
問2.下の図1は, 下線部(a)のようすを模式的に示したものである。次の①~④の物
(B)
質や酵素が図のどこに相当するかを, DNA の例示に従って, 線を用いて図に示せ。
(A)
さらに,転写が進行する方向, および翻訳の
進行する方向を矢印で示し, "転写の方向”お
よび“翻訳の方向”と明記せよ。
0.71 μm
① 翻訳中のタンパク質
③RNAポリメラーゼ
問3. 図1の(A)-(B)は, この遺伝子の転写領域
の長さを示している。 この遺伝子から合成さ
れるタンパク質の分子量を求め, 有効数字3
桁で答えよ。計算式も示すこと。ただし, (A)-(B)間がすべてタンパク質に翻訳され
るものとする。DNA の10ヌクレオチドで構成される鎖の長さを34Å(オングスト
ローム, 10-10m), アミノ酸の平均分子量を118とする。
問4. 下線部(b)について, 突然変異の結果, ある遺伝子Aに下記の① および ② の変異
が起こったとする。 その結果, 遺伝子AのmRNA量が減少する可能性がある場合
は○, 可能性がない場合は×を記せ。 また, その理由をそれぞれ30字以内で述べよ。
①遺伝子Aの翻訳開始コドンの変異
②遺伝子Aの転写制御領域にある転写調節タンパク質が結合する配列の変異
問5. 下線部(c)のようにタンパク質のアミノ酸配列に影響しない1塩基の突然変異に
②mRNA
リボソーム
ボソーム
④
④ リ
DNA
図 1
At SIGN