32-(2021年) 奈良県 (一般選抜)
6 研一さんと花奈さんは、凸レンズの性質について調べるために,次の実験を行った。
実験後の2人の会話である。 各問いに答えよ。
内は、
光源
物体
凸レンズ A
スクリーン
光学台
X
実験 光学台の上に光源, 物体、 焦点距離が15cm の凸レン
ズ A, スクリーンを図1のように並べ, 光源と物体の位
置を固定した。 物体には凸レンズ側から見て「ラ」の形
の穴があいている。 凸レンズAとスクリーンの位置を
動かし、スクリーンにはっきりした物体の像ができると
きの物体から凸レンズ Aまでの距離 X, 凸レンズ A
からスクリーンまでの距離Yを記録した。 また凸レ
ンズ A を、焦点距離が10cmの凸レンズBに変えて同様の操作を行った。 表は,Xを10cm か
ら40cmまで5cmずつ大きくしていったときのYの結果をまとめたものである。 表中の「一」
は、スクリーンに像ができなかったことを表している。
図1
凸レンズ A
凸レンズ B
-
X [cm] 10 15 20 25
Y〔cm〕
30 35 40
-
60 38
26
30
24
Y [cm]
30 20
17 15 14 13
研一:どちらの凸レンズも,Xを大きくしていくと, (ア Yも大きく イ Yは小さく)
(1)
花奈 : X を 20cm から 30cm にしたとき,スクリーンにできる像の大きさは②(ア 大きくなっ
たイ小さくなった ウ変化しなかった) ね。
研一 : X を 10cm にしたとき,スクリーン側から凸レンズ Aを通して見えた物体の像は,③上
下左右が同じ向きの像だったよ。
花奈 :
スクリーンにはっきりした物体の像ができるとき, 凸レンズの焦点距離によって,
XYや像の大きさは,どのように変化するのかな。
研一 2つの凸レンズの結果をもとに考えてみよう。
|内について、会話の内容が正しくなるように, ① はアイのいずれか、②はア〜ウから,
それぞれ適する言葉を1つずつ選び、その記号を書け。 ① (
) (
(2) 実験で, 凸レンズ側から見た、スクリーン上にできる物体の像として最も適切なものを,次の
ア~エから1つ選び、その記号を書け。( )
ウ
H
E
ル