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多角形 - 1.円 ●円とは、1つの中心からの長さが等しくようにかいたまるい形 ●円の中心から円周の点までの線の長さを半径という。 半径は全て同じ長さなので、 中心と円周上の2点を繋 いだ三角形は、必ず二等辺三角形になる (1) 円の定義 【定義(最初に決めた出発点) 】 (3)円と角度 円の中心から円周上の点までの 長さ(=半径)がみな等しいため、 二等辺三角形になる 角の大きさが 等しい 中心 Copyright (C) 2026 MATSUDA Takahisa |2026/03/07 円 1つの点から長さが 等しい点の集まり 直径 中心 円周 円のまわりのこと 半径 半径 : 中心と円周上の1点を結んだ 円周 線の長さ(どれも等しい) 直径 : 円周上の1点から中心を通って反対側の円周まで ひいた長さ 円周角 中心角: 円周上の2点と円の中心 を結んでできる円の中心 にある角 中心 円周角: 円周上の2点と、円周上 のもう1点を結んだ線分の なす角 中心角 (2)円の性質 円周上の点と直径を結んでできる 三角形は、 直角三角形になる 【成り立つ理由】 中心OとAを結んで二等辺三角形を作る 三角形OAB、 三角形OACは どちらも二等辺三角形になり、 ●同士、○同士の角の大きさは等しい 三角形ABCの内角の和は180°より、 ● + ● + ○ + O = 180° したがって、 角Aは + ○ = 90° (円周角の定理) 円周角の大きさ 直径= 半径×2 =中心角の大きさ +2 直径は、円の中に引いた直線の中で最も長い 【成り立つ理由】 上と同じ。 180°を中心角と読み替える # th C ○ 中心 円周角 <中心 1
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多角形 2. 正多角形 ● 正多角形は、辺の長さも角の大きさが全て等しい多角形で、 円周を等分した点を順にむすんだ図形 (2)対称 (1) 正多角形 > 正多角形: 辺の長さも角の大きさも全て等しい多角形 円周を等分した円を順に結んだ多角形 線対称: 1本の直線を折り目として2つ折りにしたときに 両側の部分がぴったり重なる図形 正五角形 正六角形 【性質】 【定義】 軸 軸までの ▼ 軸で分割した 距離が同じ 2つの図形は同じ面積 点対称 1つの点を中心にして180°回転させたときに、 元の図形にぴったり重なる図形 【性質】 ▼中心までの ▼中心を通る線で分割した 距離が同じ 2つの図形は同じ面積 正N角形の中心角=360 N 正五角形 正六角形の一辺と 正六角形 同じ正三角形が 6つできる 【定義】 360°+5 = 72° 360°+6 =60° Copyright (C) 2026 MATSUDA Takahisa |2026/03/07 中心 中心 中心 (例) 右図は正十角形です。 xは何度か? A (解) 正十角形の中心から補助線を引くと、 ∠AOB = 360° ÷ 10×3 = 108° 三角形OACは二等辺三角形より、 ∠OAB = (180-108)÷2=36° B 中心角∠AOC = 360°+10=36°より、 ∠OAC = (180°-36°) + 2 = 72° したがって、 x = 72°-36°=36° 正三角形 正方形 正五角形 正六角形 中心角 120° 90° 72° 60° 内角(1点) 60° 90° 108° 120° 線対称 3分なので 中心角も3個分 点対称 × × 対角線 0本 2本 5本 9本 2
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多角形 - 3. 多角形の角度 ● N角形の内角の和=180°× (N-2) (例:五角形ならば180°(5-2)= 540°) ●N角形の対角線の本数=Nx(N-3)+2 [本] (例: 五角形ならば5×(53) +25[本]) (1) 内角・外角 N角形の内角の和=180°x(N-2) 【成り立つ理由】 (2) 対角線の数 N角形の対角線の本数=Nx(N-3)+2 [本] 1つの頂点から、となりの2つ以外の頂点に 対角線を引くことができるので、 五角形の場合、 頂点53 2本ずつ となりの 1つの頂点から引ける対角線の数はN-3本頂点 N個の頂点があるので、 対角線の数は (N-3)×N本引けるが、 【成り立つ理由】 1 3 1つの頂点から、となり以外の頂点に直線を 引くと、 三角形ができるので、 2 N角形は、 N-2個の三角形に分けることができる 三角形の内角の和は180° なので、 180°×(N-2) N角形の外角の和=360° 五角形の場合、 3個の三角形に 分けられる 【成り立つ理由】 1つの頂点で、内角 +外角= 180° N角形の内角と外角の合計は、 頂点がN個 あるので、 180°×N 内角の合計は、180°× (N-2) なので、 外角の合計は残りの 180°×2=360° となりの X頂点 おたがいの頂点から重複して数えているため、 おたがいの 頂点から重複して カウント (N-3)xN2 [本] (3) 星型の角度 五角形の場合、 対角線は5本で一筆書きすると星型になる 一筆書きの角度の和は、真ん中の多角形の外角の和を利用 A Copyright (C) 2026 MATSUDA Takahisa |2026/03/07 (例) 右の5つの角度の大きさの和は? 正多角形でなくて、 普通の多角形でも成り立つ! (例) 内角の1つが150°の正多角形は何角形か? (解) 内角+外角=180°なので、 外角= 180°-150°=30° (解) 真ん中の五角形に注目して、 それぞれの角の外角に●をつける 五角形の外角の和は360°なので、 この合計= 360° B 同様に、○の合計=360° E 外角の和は360°なので、 360 30 12個頂点があるの で、正十二角形 外側5個の三角形に注目すると、 C (別解) 内角に着目すると、 180°× (N-2)÷ N = 150° N=360+30=12 なので、 正十二角形 ※内角に注目すると逆算しづらいので、そのときは外角に注目! 求める角度の大きさの和+の合計+○の合計 =三角形内角の和×5 になるので、 求める角度の大きさの和は、 180°×5-360°-360°=180° 3
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多角形 - 4. 正多角形の角度 ● 正多角形の角度を求める問題は、外接する円の特性を使って解く ●特に、 偶数の正多角形の場合、 一番遠い対角線は直径となり円の中心を通る (1)外接円の活用 > 正多角形の角度を求める問題の解くときには、 外接する円とその中心をかいて活用する ①中心と2頂点の結ぶ二等辺三角形を活用 > 中心角= Copyright (C) 2025 MATSUDA Takahisa 3026/2/9 辺の数 角あたりの中心×辺の数 二等辺三角形 中心角 (例) 右図の正八角形の場合 辺の数が3つなので、 360° キ 8 中心角= x3 = 135° 中心と結んだ三角形は二等辺三角形 ②線対称を活用して、 等脚台形を見つける 頂点同士を結んだ直線 同士は平行になる > 等脚台形の場合 ◯+ = 180° ③直径と頂点を結んでできる角は直角 軸 頂点の数が偶数の正多角形の場合、 一番遠い頂点同士を繋ぐと直径になる 直径ともう1つの頂点との間でできる 角は90°(円周角の定理より) 直径 0 4
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140×140÷(99×99-◻︎)=2 とあります。 普通に計算せず解く方法ってありますか? 自乗?は分からないのでそれ以外でお願いします🙇
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妹の中学受験のための問題です。答えは48です。小学生にわかりやすい教え方をしてくれるとありがたいです。
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