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5. 化学変化と質量の変化の関係について調べるために、次の実験を行った。こ
れについて、次の問いに答えなさい。
「うすい塩酸と炭酸水素ナトリウムの反応について調
質量の等しいピーカーA, B, C, D, E を用意し
た。
[2] [1] のように、うすい塩酸を10mL入れたピー
カーA全体の質量をはかった。
③ 図 21 のように、このピーカーAに炭酸水素ナト
リウムを0.21g加え、 気体の発生が止まった後、ビ
カーA全体の質量をはかり, 反応前後の全体の質
量を比較した。
④ピーカー B~Eに, 2 と同様に, うすい塩酸を10
mL入れ, ピーカー全体の質量をそれぞれはかった。
このピーカー B~Eに, 3 と同様に、炭酸水素ナ
トリウムをそれぞれ 0.42g, 0.63g, 0.84g, 1.05
加え、 気体の発生が止まった後, ピーカー全体の
質量をそれぞれはかり, 反応前後の全体の質量を比
した。
[1] は, ②~⑤の結果をまとめたものであ
る。
[表]]
ピーカーとうすいの[g]
炭酸水素ナトリウムの質量(g)
反応の全体の質量(g)
反応後の全体の質量 [g]
B
70.00
0.42
0.63
70.42 70.63
C
70.00
[[[図3] のように,このピーカーFに [表2]
ベーキングパウダーを 0.84g加え,
気体の発生が止まった後, ピーカーF
全体の質量をはかり, 反応前後の全体
の質量を比較した。
[表2]は,
BB の結果をまと
めたものである。
[図1]
A
70.00
0.21
70.21
70.10
70.30
70.201
ベーキングパウダーにふくまれる炭酸水素ナトリウ
ムの質量の割合について調べた。
⑥
と質量の等しいピーカーFを用意した。
①ピーカーF に, 2
と同様に, うすい塩酸を10mL入
れ, ピーカーF全体の質量をはかった。
[21
炭酸水素ナトリウム
うすい
10mL
70.40
[図3]
うすい
10ml.
D
70.00
0.84
70.84 71.05
70.61
E
70,00
1.05
キングパウダー
10ml
|ピーカーとうすい塩酸の質量 [g]
ベーキングパウダーの質量 [g]
反応前の全体の質量(g)
反応後の全体の質量 [g]
F
70,00
0.84
70.84
70.73
(1) ③. うすい塩酸に炭酸水素ナトリウムを加えたときの化学変化を化
学反応式で書きなさい。
(2) 次の文は、 15 で, 反応後のピーカーEに余っている物質を確かめたもの
である。 正しい女になるように( ),(b)に当てはまる語句の
組み合わせとして最も適当なものを。 アーエから1つ選び,記号を書きな
(
が反応せずに余っていることを、反応後のピーカーEに(b)
ことで確認した。
1 1
EL
炭酸水素ナトリ
【ウム
フェノールフタ
レイン液を入れ
ると、うすい青
色に変わる
「炭酸水素ナトリ
ウム
フェノールフタ
レインを入れ
るとうすい赤
色に変わる。
(3) B で使用したベーキングパウダーについて。 ①.②の問いに答えなさい。
ただし、ベーキングパウダーの成分で、うすい塩酸と反応するのは炭酸水
ナトリウムのみとする。
①1] [2] の結果から, B で使用したベーキングパウダーの質
に対して、 ふくまれている炭酸水素ナトリウムの質量は何%か, 求めなさ
い。
7.
ア
ウ
うすい塩酸
緑色のBTB
を入れると 黄
色に変わる
T
うすい塩酸
緑色のBTB液
青
を入れると,
色に変わる
②で使用したものと同じベーキングパウダーが10gある。 このベーキ
ングパウダーにふくまれる炭酸水素ナトリウムを完全に反応させるため
使用したものと同じうすい塩酸が少なくとも何mL必要
か, 四捨五入して小数第一位まで求めなさい。