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Japanese classics Senior High

こちらの古文(とはずがたり)なのですが、二重線イロハニの中で用法が異なるものを選ぶという問題がわかりません、、答え(ハ)を見ても納得出来ないので誰か解説してください🙏🙏

三次の文章を読み、後の問に答えよ。 the 9さても、安芸の国、厳島の社は、高倉の先帝も御幸したまひける跡の白波もゆかしくて、思ひ立ちはべりしに、例の鳥羽より 船に乗りつつ、河尻より海のに乗り移れば、波の上の住まひも心細きに、ここは須磨の浦と聞けば、行平の中納言、藻塩垂れつ つわびけるまひもいづくのほどにかと、吹きこす風にも問はまほ、 の初めのことなれば、霜枯れの草むら A ロ に、鳴き尽くしたる虫の声絶え絶え聞こえて、岸に船着けて泊りぬるに、千声万声の砧の音は夜寒の里にやとおとづれて、波 の枕をそばだてて聞くも悲しきころなり。 明石の浦の朝霧に島隠れゆく船どもも、いかなる方へとあはれなり。光源氏の、月毛の駒にかこちけむ心の内まで、残る方な く推しはかられて、とかく漕ぎゆくほどに、備後の国、鞆といふ所に至りぬ。 たきもの C 何となく賑ははしき宿と見ゆるに、たいか島とて離れたる小島あり。遊女の世を逃れて、庵並べて住まひたる所なり。さしも 濁り深く、六つの道にめぐるべき営みをのみする家に生まれて、衣装に薫物しては、まづ語らひ深からむことを思ひ、わが黒髪 を撫でても、誰が手枕にか乱れむと思ひ、暮れば B を待ち、明くれば を慕ひなどしてこそ過ぎ来し に、思ひ捨てて籠り居たるもありがたくおぼえて、「勤めには何事かする。いかなるたよりにか発心せし」など申せば、ある尼申 すやう、「我はこの島の遊女の長者なり。あまた傾城を置きて面々の顔ばせを営み、道行人を頼みて留まるを喜び、漕ぎゆくを 嘆く。また知らざる人に向ひても、千秋万歳を契り、花のもと、露の情けに、酔ひを勧めなどして、五十に余りはべりしほど に、宿縁やもよほしけむ、有為の眠りひとたび覚めて、ふたたび故郷へ帰らず。この島に行きて、朝な朝な花を摘みにこの山に 登るわざをして、三世の仏に手向けたてまつる」など言ふもうらやまし。 ニー けいせい しいちゃ みちゆきびと 10149 18

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Japanese classics Senior High

この問題⑦の若うという言葉の音便系のもとは若くであってるのでしょうか?教えてください

げんへい かつせん うじ (源平合戦が、京都・平等院でおこる。 宇治川を渡って攻めてくる平家 もちひと 奉じた宮〔以仁王]を南都〔現在の奈良]へ逃がそうとしている。) おほぜい 大勢みな渡して、平等院の門のうちへ、攻め入り攻め入り戦ひけり。このまぎれに、宮をば 混乱に乗じて)、 なんと *げんざんみにふだう とど *ふせ 南都へ先立たせ参らせ、源三位入道の一類残り留まつて、矢射給ふ。 先に行かせ *ゆんで ひざぐち いた 三入道は、七十に余っていくさして、弓手の滕口を射させ、痛手なれば、心静かに自害 七十歳を超えて わたなべのちゃうじつとなふ ウ 瀕死の重傷 いけくび せんとて、渡邉長七唱を召して、「我が強討て。」と宣ひければ、主の生討たんことの悲しさ さうら に、涙をはらはらとながいて、「つともおぼえはず。御自害候はば、その後こそ賜り候は 5 かうしやう L め。」と申しければ、げにもとや思はれけん、西に向かひ手を合はせ、高声に十念唱へ給ひて、 通念仏を さいご ことば 最期の詞ぞあはれなる。 もれぎ 埋木の花咲くこともなかりしにみのなる果てぞ悲しかりける 花が咲くこと(=栄華の立身出世もなかったうえに、 つらぬ はら これを最期の詞にて、太刀のさきを腹に突き立て、うつぶしざまに貫かつてぞせられけ わか (自ら)貫かれて る。その時に歌詠むべうはなかりしかども、若うよりあながちに好いたる道なれば、最期の時 も忘れ給はず。

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